ペットを飼う前に
犬や猫との暮らしは、楽しく幸せなものです。しかし、中にはブームに乗せられたり「かわいいから」など、ファッションとして飼う人も少なくありません。
今や犬や猫の寿命は15〜20年ともいわれていますが、あなたは最後まで飼うことができますか?
■ペットが飼えるかどうかチェックしてみましょう!
充分にペットの世話ができる。
自分が飼おうと思っているペットについての最低限の知識は必要です。食事やトイレの世話、健康状態にも気を配らなければなりませんし、犬であれば、散歩に連れて行くことは欠かせません。自分のライフスタイルを考えた上で判断しましょう。
住環境が整っている。
ペットを飼うには、ペット飼育が可能な住居に住んでいることが最低条件です。禁止されているのに内緒で飼うということは、あなたにとってもペットにとっても大変なストレスになります。
エチケットやルールを守る事ができる。
自分とペットだけよければそれでいいというのでは、自己中心的でわがままというものです。国や地域などで定めている規則などを正しく理解して、守るように心がけましょう。基本は近隣の住人に迷惑をかけない気配りを持つことです。また、ペットを飼っていない人の気持ちを理解することも大切です。
経済的負担についても考えている。
ペットを飼うと、食事や生活用品など毎月の費用、予防注射などに定期的な費用がかかります。また、万一、病気になったときも、充分な治療を受けさせてあげられるよう考慮しなければなりません。
家族全員が賛成している。
家族の中に動物が嫌いな人がいるなら、もう一度よく話し合ってから決めましょう。動物アレルギーのある人がいる場合は、ペットを飼うことをあきらめなければなりません。
なんらかの形で、留守中もペットの世話ができる。
急な事情で家を留守にする場合には、信頼できる人に世話を頼んだり、ペットシッターやペットホテルに預けることができるように、事前に準備しておきましょう。
以上のことが全てできるというあなたは、大丈夫です。安心してペットとの暮らしを始めましょう。