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いとしの介助犬アトム
舘林千賀子 読売新聞中部社会部 |
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教えてもっと、美しい音を
聴導犬・美音とすごす 幸せな日々
松本江理 |
本の紹介
介助犬ユーザーの一人、舘林千賀子さんが自動車事故で受けた、頚椎損傷という障害による絶望の日々。家族や友人との話。そして介助犬アトムとの運命的な出会いから現在までの日々について読売新聞中部に連載中の「アトム日記」と、舘林さんが自分のノートに書き溜めてきた日記やお母さんの介護記録についてまとめた本です。 |
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本の紹介
この本の著者である松本江理さんは、聴覚障害がある一人の主婦。プラス思考の持ち主で明るい彼女は、聴導犬「美音(みお)」を伴って、今日も行動しています。この本には、彼女の少女時代から、素敵なご主人との出会い、聴導犬「美音」の誕生、二人の子供の出産と、現在までの松本家の4人と一匹の泣いたり、笑ったりの日常が書かれています。 |
のんちゃんの感想
テレビやビデオで見る千賀子さんは「笑顔で明るく」、時にはアトムと顔を見合わせながら、いつもインタビューに答えていました。実は、その印象がとても強かったので、この本を読んだときはショックを受けました。もし、私が交通事故に遭って車椅子生活しかできなくなったら…「千賀子さんと同じように立ち直ることができるだろうか?」、「いくら家族の手助けがあっても、身の回りのことなどで負担をかけてしまう」という現実に耐えることができるのだろうか…と考えてしまいました。でも読み進んでいくうちに、ご両親や友人の励ましで立ち直っていく千賀子さんの姿に「がんばって!」と声をかけたくなってきました。そして、介助犬アトムとの出会い…。厳しい合同訓練を乗り越えた今、アトムは千賀子さんにとって無くてはならない心の支えとなったのですね。また、アトムにとっても千賀子さんは信頼できる存在だと思います。バリアフリーという言葉が広まってきていますが、介助犬に限らず、聴導犬・盲導犬を同伴している人の受け入れを拒否することは、障害者の社会参加を拒否することと同じだと思います。これからも、千賀子さんの前には色々な壁が立ちはだかるかもしれませんが、みんなの力で協力して乗り越えて行けるようにがんばって行きたいですね。 |
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のんちゃんの感想
2年ほど前に新聞記事で見つけた「聴導犬」の文字。それまで聞いたことがなかったので、とても興味を持った事が「はたらくわんこハウス」が誕生するきっかけにもなりました。聴覚障害というものは、見た目には分かりません。聞こえる事が当たり前という世の中で、聴こえない人・聴こえにくい人もいるのだという事をもっと知ってほしい。障害には軽度も高度もあるけれど、自分が難聴になって初めて分かった事もありました。自転車の音が聞こえなくて怖い思いをしたり、人の気配が分からなくてビックリすることもあります。そして、そんな障害を持った人の生活と心をサポートしてくれるのが「聴導犬」なのです。今は頭数も少なく、街中で会う機会もほとんどありません。でも、江里さんのように、手作りのパンフを配ったり、かたくなに拒否をする相手に理解して納得してもらうまで説明をする、この努力には頭が下がる思いです。この本を読み終えたとき、私は、江理さんと美音の明るく前向きな行動力に励まされていました。 |

介助犬武蔵と学校へ行こう!
作・綾野まさる 画・高橋貞二 |
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NOW PRINTING |
本の紹介
脊髄性筋萎縮症という難病と闘う久美子ちゃんと、久美子ちゃんを見守るご両親。お母さんが読んでいた新聞に小さく載っていた「介助犬のパートナー募集」の記事。そして、介助犬武蔵との出会いによって変わっていく少女の心や周囲の人たちの気持ち。この本の中には、そんな様々な人たちの気持ちが生きています。 |
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のんちゃんの感想スペシャル
◆「介助犬武蔵と学校へ行こう!を読んで |
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ぼくアスペルです
金子裕則
1.ぼくアスペルです
2.陽だまり〜君を忘れない〜
3.夢のつばさ
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あなたの風になりたい
紙ふうせん
1.あなたの風になりたい
2.補助犬トリオ |
| 「ぼくアスペルです」は、アスペルくんの目を通して盲導犬が出会うパピーウォーカーさんを始め、触れ合った人々の事、これから一緒に暮らすユーザーさんとの事を歌ってます。 「陽だまり 〜君を忘れない〜」は、ユーザーさんだけじゃなく、育成に関わる全ての人々の感謝の気持ちを、余生を送るリタイヤ犬に込めた歌です 3曲目の「夢のつばさ」もすごくいい歌だから是非聴いてみてください。 |
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「あなたの風になりたい」
TVドラマ「シンシア 介助犬誕生物語」のエンディングで流れた曲です。シンシアから見た木村さんへの思い、優しさ、信頼感、絆の深さが伝わってくる曲です。
「補助犬トリオ」
明るくさわやか、リズミカルで耳になじみやすい曲です。誇らしげに顔を上げて、「ぼくたちの仕事を見守ってほしい」という気持ちが伝わってきます。 |
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